書籍詳細

冷え性体質の改善

中西医結合の視点から

冷え性体質の改善

汪先恩 (著) 

中国と西洋の両医学を学んだ著者は、西洋医学では明確な疾病単位とされていない「冷え性」を未病の一つ(血行不良とエネルギー代謝障害)と捉える。西洋医学での方法が有効な疾病、または、両医学の併用が有効な場合もあるが、冷え性改善には中医学が有効だと提唱する。実際に、冷え性体質を改善する食用性純植物漢方薬を原料とした「温藤精」を創製し、好評を得ている。

発行形態 書籍(単行本)
判型 A5判
ページ数 156ページ
ISBN 978-4-86050-039-9
C-code 3047
ジャンル 健康  随筆  
発行日 2008年04月15日
3,024 円(税込価格) カゴに入れる
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汪先恩 (著)

オウ・センオン

華中科技大学同済医学院教授、順天堂大学消化器内科客員准教授。1961年中国安徽省望江県生まれ。1984年安徽中医学院卒業、内科医となり、1985年同済医科大学(現在、華中科技大学同済医学院)大学院入学、1988年同大学医学修士卒業、その後同大学附属病院・中西医結合研究所に勤務、李鳴真・叶望云教授の指導のもと、中西医結合研究と臨床に従事し、助手、講師を経て、1995年7月助教授、2002年4月教授となり、現在に至る。


第1章
冷え性の概念
1
冷え性とは
2
冷え性の西洋医学認識
3
冷え性の中医学認識
4
陽気と人体
5
冷え性のタイプ
6
冷え性と関連症候
7
冷え性と病気
8
アレルギー鼻炎・花粉症
9
なぜ冷え性は増えたか
10
自律神経障害と冷え性
第2章
冷え性に関する中国医学の基本知識
1
陰陽理論
2
未病の概念
3
五臓中心論
4
気血は生命の基本物質
5
血の概念
6
陽気と防衛圏
7
通と痛
8
配合原則
9
漢方の語源
第3章
冷え性に関する西洋医学の基本知識
1
体温
2
エネルギー代謝
3
食物の消化吸収
4
微小循環
第4章
冷え性の対策
1
古代冷え性と現代冷え性
2
生活習慣の改善
3
温藤精の構成
4
鶏血藤の効用
5
温藤精の部分症例

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